『月間売上発生ポテンシャル』ってあなたは聞いたことがあるでしょうか?
おそらくないと思います。
なぜならまたも私が勝手に言っていることだからです。
念のため『月間売上発生ポテンシャル』というキーワードをググってみたところこんな感じでした。
『月間売上発生ポテンシャル』このキーワードで1位が取れるかもしれません。
1日(デイリー)の発生最高額で1か月を計算する
月間発生ポテンシャルとは1日(デイリー)の発生最高額で1か月を計算することです。
例えば、1日の発生額が1万円であれば、もしかするとそれが毎日続くということも考えられるわけです。
となると、月の売り上げ発生額は30万円になります。
これが私の言う『月間発生ポテンシャル』です。
つまり、ポテンシャルのそのままの意味=潜在的な、可能性としての力、というわけです。
つまらない言い方をすると”捕らぬ狸の皮算用”です。
ですからやっぱり潜在的な可能性のある力というだけあり、私の経験上月に3回くらい1日の発生額が1万円を超えて月10万円前後の発生額になるという感じだと思います。
取り組むジャンル、扱う案件(プログラム)によってまちまちなのではっきりとしたことは言えませんが。
アフィリエイトに限らず商売とはそうそううまくはいかないわけです。
しかし・・・
月間売上発生ポテンシャルを重要視する理由
わりかし私はこの『月間売上発生ポテンシャル』を重要視していたりします。
その理由は月間売上発生ポテンシャルとは1日(デイリー)の過去最高発生額で1か月を計算しますが、このデイリー過去最高発生額を更新することで月間売上発生ポテンシャルも更新されます。ここまでは当たり前の話ですが、このデイリー過去最高発生額を更新することによって、だいたい今後の1日の発生額のアベレージが上がることが多くなるからです。
例えば、1日の発生額のアベレージが3000円だったとしたら→5000円くらいに上がったりします。
まぁ、そんなわけで、わりかし『月間売上発生ポテンシャル』を重要視していたりするわけです。