アフィリエイトにおいて、ひたすら記事を書くというのは呼吸をする様に当たり前になることが大切です。
つまりそれくらい当たり前のことなわけです。
来る日も来る日も記事を書く、外注戦略が上手なアフィリエイターであれば、自分では記事を書かないのだろうか？
そういう人もいるみたいです。
私は外注ライターさんにもお願いしていますが、今も自分でも記事は書いています。
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フェッチとは？【記事を書いたらお知らせする機能】
で私は新規記事を書くと必ずといって言いほどフェッチをします。
ときには既存記事に追記をしたりした時にもフェッチします。
つまり「フェッチとは記事を書いたよ！とGOOGLEにお知らせする」ことです。
フェッチをすることでより早くGOOGLEの検索エンジンへインデックスすることが出来るといわれています。
なかにはフェッチをしないアフィリエイターもいます。
「ただフェッチを知らない」ということでなくてフェッチの重要さは理解しているが「あえてフェッチをしない」という選択をする。
あえて自然にインデックスされるのを待つわけです。
2通りのフェッチの方法
このフェッチ方法には2通りがあります。
- ウェブマスターツール（サーチコンソール）からフェッチ
- GOOGLEのURL登録からフェッチ
の2通りで、ただ厳密に言うと2通りではなく1つと1つなのかもしれません。
こちらにとっては同じ様に解釈していることでも、GOOGLE側にとっては全く違う意味で捉えているという形。
ちょっとGOOGLEの考えていることなのでこちらでは把握出来ませんが・・・そういう考えも出来るというだけです。
ウェブマスターツール（サーチコンソール）からのフェッチ
ウェブマスターツール（サーチコンソール）からのフェッチは基本的にサイト登録しているということが前提です。
つまり、自分の所有するサイトとして、グーグルフェッチをするということ。
GOOGLEにURL登録をする
GOOGLEにURL登録をするとは、自分の所有していない（GOOGLE側にとって誰が所有しているか不明な）サイトのフェッチが出来る。
つまり、ウェブマスターツール（サーチコンソール）に登録していないサイトでもフェッチが出来るということです。
基本的な使い方として自分の所有しているサイトではないサイトのフェッチに使います。
URL登録（フェッチ）出来ない、リクエストが拒否される理由はやり過ぎ？
はっきりとした理由はわかりませんが、色々と調べたところ「やり過ぎ」という結論。
つまりGOOGLEのURL登録をし過ぎている・・・という理由。
どうやら上限がある様です。
はっきりとURL登録でのリクエスト拒否されるのは上限の明記がありません。
ただFetch as Googleの方では上限の明記があります。
と考えると上限があってもおかしくない・・・という。
解決方法は待つのみ？
ちなみに解決方法としては待つということらしく、1時間ほどでいけることもあれば、2～3日、時には1週間ほどかかるようです。
私はアカウントを変えて・・・などしていますが、それがどう影響するのかはわかりません。
大人しくURL登録をせずに自然にインデックスされるのを待つか、ウェブマスターツールに登録してフェッチをするか、GOOGLEの別のアカウントを作り違うアカウントからフェッチするか、という感じになりそうです。
ウェブマスターツール（サーチコンソール）に登録すれば？という人もいるかもしれませんが・・・。